「不易流行」の志で、インフラの常識を塗り替える。
1949年の創業以来、当社グループは約80年にわたり、大型コンベヤのトップメーカーとして世界30カ国のインフラを支えてまいりました。
先代から受け継いだ「高潔な志を持ち、見えない場所でひたすら誠実に汗をかき続ける」精神は、私たちの揺るぎない原点です。
しかし、時代は今、かつてないスピードで変化しています。
私は新社長として、この伝統を守りつつ、時流を捉えた攻めの変革を断行し、新たな章を切り拓いてまいります。
「長距離コンベヤ」、「高炉装入コンベヤ」、「延伸コンベヤ」、「スネークコンベヤ」などのこれまで培ってきた独自技術を、さらに進化させます。地形にも環境にも縛られない「フリーラインコンベヤ」の活用で自由な搬送を市場の主役へと押し上げ、激甚化する災害への対応や土木事業の効率化へも、この技術で応えます。
1988年から続く立体駐車場事業は、いま大きな転換期にあります。
老朽化した設備の更新需要に、収容車の大型化、EV充電対応やスマホ連携といった最新技術を投入。柔軟な発想で安心且つ安全な高付加価値化を提案、次世代の駐車場に生まれ変わらせます。
発想力でリニューアル市場の基準を私たちが創ります。
持続可能な社会の実現に向け、再生可能エネルギー事業は当社グループの成長を牽引する重要な柱です。太陽光のグリーンエネルギーの開発・推進にとどまらず、立体駐車場への再エネ・蓄電システムの組み込みや、コンベヤ事業と連携した環境配慮型インフラの構築など、グループ各社の技術とノウハウを結集した「事業間コラボレーション」を強力に進めてまいります。
深刻化する人手不足は、インフラを支える私たちにとって最大の課題です。熟練技術者の経験と勘をAIとIoTの力で次の世代へつなぎ、トラブルの芽を事前に摘む「予知保全」を推し進めます。遠隔監視の強化と合わせ、異変の早期発見から迅速な対応までを一貫して担うグループ体制を整え、最小限の工数で最大限の安全を永久に追求し続けます。
私たちの強みは、一人ひとりの個性が生み出す、他社には真似のできないニッチ領域の技術力です。それを支えるのは、他ならぬ人。
既存の価値観に捉われず、グループ内の多様な個性が交わり躍動できる環境を整え、社員一人ひとりが幸福を感じながら自社及び他社製品を取り扱いながらプロフェッショナルとして成長し続けられる組織を築きます。
社会の安全を、最先端のデジタル技術と変わらない誠実さで守り抜き、確かな成長をもってステークホルダーの皆様の期待に応えてまいります。
新生NCホールディングスグループの挑戦に、どうぞご期待ください。
NCホールディングス株式会社
代表取締役社長
日本コンベヤ株式会社
代表取締役 兼 社長執行役員
遠藤 泰樹(Yasuki Endo)
![]()
| 氏名 | 遠藤 泰樹(えんどう やすき) |
|---|---|
| 役職名 | 代表取締役 社長 |
| 生年月日 | 1967年11月9日 |
| 最終学歴 | 神戸大学 経営学部 商学科卒 |
| 座右の銘 | 不易流行 |
| モットー | 明るければ強し |
1990年 株式会社三和銀行(現・三菱UFJ銀行)入行 融資、人事、企画を経験、建設省(現・国土交通省)住宅局への派遣、東京三菱銀行とUFJ銀行の合併事務局、全国銀行協会での会長行運営などを経験、その後放出支店長、人事部副部長、神田支店長を歴任
2019年 エム・ユー・フロンティア債権回収株式会社入社 各事業本部長を務めた後、常務取締役、代表取締役専務執行役員経営企画本部長に就任
2025年 日本コンベヤ株式会社入社 同年10月に執行役員、2026年5月取締役、2026年7月よりNCホールディングス代表取締役社長、日本コンベヤ株式会社代表取締役兼社長執行役員に就任
| 東日本 | 0120-845-145 0120-443-347 |
|---|---|
| 西日本 | 0120-764-767 0120-443-347 |